結婚指輪や婚約指輪 予算や選び方、誰が払うの?などお店でも相談しにくい悩み

結婚指輪を選ぶのは、多くのカップルにとって楽しみなイベントの一つですね。
人生の一大イベントでもある結婚のしるしの第一歩。

指輪選びはジュエリーショップを二人で見て歩くのも、ショーケースを一緒に覗いてみるものわくわくの楽しい時間。
手に入らなくとも、ブルガリやティファニーといった憧れのハイブランドだってこの際見て回るのも良い機会ですし、存分に楽しむべき、といつも思います。ハリーウィンストンは敷居が高く私も入りにくいですが(笑)

ただ見て回るだけだったのに、ティファニーブルーのラッピングや刻まれたブランドの刻印に夢見心地になる女心。将来の伴侶から「躊躇なくこれを選んでもらえたらな」と思わずにはいられない。
男性からみたら同じグラム数だけで値段が倍以上するプラチナやゴールドのリング。
違いがあるとしたらロゴが入ったケースと刻印。このケースと刻印が持つ「ここのブランドのものを持っている、買ってあげた」という満足感。たったそれだけでもそれには大きな力があります。

指輪を選ぶとき、女性からすると”一生のもの”という気持ちが強いですが、反対に男性はというと、女性に対して経済的な面で劣等感を抱いたり、予算に余裕があるわけでもない、かと言って出し惜しみたい訳でもない、という悩みに必ず突き当たりますよね。
その現実的な問題に対し、無理のない範囲でどれくらいの金額なら相手に喜ばれ思いが伝わるのか?
一体どんな指輪を選んだらいいのか?全くの未知の世界ではないでしょうか。

そんなデリケートな悩みを抱えるお客様は実はとても多いのです。実際にショールームで店員さんと話しても、本当の悩みを相談できない、なんとなくカッコいいことしか聞けない。そういう本音を持った方は多いのではないでしょうか。

予算、デザイン、状況、お相手との関係性など年齢に関係なく予算の悩みや選び方の悩みに寄り添ったアドバイスができる唯一の店

Hanakoは創業1981年、ジュエリー専門店として40年以上の歴史があります。
スタッフも創業時と変わらないまま、という非常に稀な会社。その中で私たちの強みは、ジュエリーがただの高級品やステータス、敷居の高いものではなく、安いものでも高いものでもお客様がそれを買う想いや心の煌めきの一部なのだと思っています。それがたとえピアス一つ1,000円であったとしても。

限られた予算で恥をかかずに選びたい

こんな悩みを持ったことはないでしょうか?

  • 相場がわからない
  • とにかく予算が少ない
  • 二人で選ぶのか男性が用意するの?
  • 支払いはどっちがする?
  • 女性の前でも恥をかかずに予算内で上手に誘導してもらいたい
  • 選ぶセンスに自信がない
  • どんなことに気をつけて選んであげたらいいのか全くわからない。

Hanakoのスタッフは、人生の経験を積んだ世間の微妙な事情や人情を機微に感じ、空気を読んだアドバイスができることが大きな強みです。何を聞いても「恥ずかしい」と思わずにいられる懐の広さをもっています。(自画自賛すみません笑)

だから安心してHanakoでなんでも相談して下さい。
大手ブランドや大手チェーン店のような「そこにいるだけでかっこいい」は、なくても一生に一度のイベントをその方の気持ちに沿った心のこもった温かいおもてなしが Hanakoのサービスの要であり、大きな特徴の一つです。一度縁したお客様に長くお付き合い頂けている理由なのだと自負しております。

Hanakoでは当日お相手の方を同伴する前に、スタッフに事前相談や打ち合わせをしたい方のために、シークレットプレ相談を行なっております。

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